バリリトリート

2004年05月02日

空港で最後の買い物をして(まだ買うか!)、出国審査やチェックインを済ませる。
“席がないかも?!”なんて情報が一瞬流れてヒヤッとしたけど、無事飛行機にも乗れて、
一路、東京へ。じゃなくてジャカルタへ。経由便だった。
ジャカルタまで2時間。トランジットに2時間。そのあとやっと日本へ。
機内では、照明を落とされるたびに爆睡。
夜食もイヤホンも、持ってこられたことすら知らない。
でも近くの席の人がお酒臭くって目が覚め、しょっちゅうアロマスプレーを振ってしまった。

日本時間の6時過ぎに目が覚めて、外を見ると雲の切れ間から朝日が見えた。
飛行機の中から見る朝日って、本当にきれいだー。
そのあと配られた朝食を適当に食べて、隣にいたkazuhaさんと話をして過ごす。
もうすぐおうちに帰るんだなあ。さみしいけどうれしい。

成田に着いて、入国手続きとか荷物をピックアップしたりして、
旅行をともに過ごした人たちに最後のご挨拶。
帰りは池袋からタクシーにしようと思っていたら、成田Expressにちょうどいい便が
あったので、駅でkazuhaさんとも別れて、電車に乗り込む。
荷物が、重い・・・・・・。

池袋からタクシーと思ったけど、ちょっと後悔。
駅が大きすぎて出るだけでもすごく大変で、うちのほうに帰るのにちょうどいいのは
メトロポリタン方面で、これならいっそ来たときと同じように帰ればよかった。
でも、まあメトロポリタン近くで車を拾って帰った。

東京はこの1週間ですっかり冬になったみたいだ。
目白通りの銀杏並木が、完全に黄色くなっていて驚いた。
うわー、外苑前の銀杏並木に行きたーい。

玄関を入っても猫が出てこない。
あれー、と思っていたらベッドで寝ていた。
部屋もきれいにしてあるし、猫たちも落ち着いているし、いいペットシッターさんだったみたい。良かった。
猫たちは、わたしじゃないと思って出てこなかったようだ。
荷解きを始めたらとたんにじゃれついてきて大変だった。
順番に抱きしめて落ち着かせないと、ちっとも進まない。

直前になって決めたバリ旅行だったけど、本当に行って良かった。
来年もあるらしい。また行こう。
しかし後日談をすると、このあと、次の週にヨガをやったっきり、3月までしなかったのでした・・・。
まあ、人の決心なんて、こんなものだろう。


延々4ヶ月以上も引っ張ったバリ島旅行記を読んでくださり、ありがとうございました。
実はこのあと、ハワイに行ったり温泉に行ったりフリーに戻ったりと
いろいろありましたが、そのうちアップします。

現在5月になったところですが、
バリ・リトリートは、わたしにとっての快適な生活を得るターニングポイントになりました。
3月の中ごろからは、ヨガにもちゃんと通いはじめましたし、
バリ関連で多くの友人を得ることもできました。
思い切って行って、本当に良かったです。
今年のバリ・リトリートも必ず参加します。
今度はカフェとかちゃんと調べて行こう。といまから心に決めています。

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2004年05月01日

16時にはみんなホテルに集合して、聞いていたレストランへ。
ホテル脇のサッカー場を横切ってショートカットしたら、あっという間に着いた。

ケン&バーシャの招待だけど、普通のレストランなのでみんな席はばらばら。
わたしはヨガアイドルの2人と、渋谷chamaクラスに通っている人と同席した。

料理はイタリアン。
味はそんなに悪くないんだけど、なにしろ濃厚!
どれもこれも量は普通なのに、味が濃すぎて食べきれない。
飲み物がいくらあっても足りないって感じ。
残すのが嫌いなわたしが残したくらい。

それにしても、ちゃんとレストランでみんなで楽しく食事なんてはじめて?
と思ったら、2日目にお寺に行った後、ビーチでシーフードを食べたことを思い出した。
あれもおいしかったな。
砂にずぶずぶ埋まるのと料理が遅いのが嫌だったけど、疲れていらついたけど、
料理はおいしかった。バリ島は、本当に食べ物がおいしい。

ディナーが終わる頃、ケン&バーシャからプレゼントが渡された。
メッセージ入りのカード。
メッセージを書き込んだあと、シャッフルして名前を書き込んだ。
だからどのカードも、その人にぴったりのメッセージが書いてあるのよ、と
そんな感じの事を聞いた。
ああ、カフェで作っていたのはこれだったのね。
わたしのカードには「SMILE! SMILE! SMILE! Some More!」と書いてあった。
笑ってればいいのか。と思う反面、最近のわたしは微笑みを失っていたと感じる。
疲れすぎて五感が鈍っていることは感じていた。
日本に帰ったら、今後のことを、しっかり考えよう。
自分を押さえ込まずに仕事をする方法を。

ディナーのあと、ホテルに向かう途中でまた少しお土産を買い足して戻る。
再パッキング(再詰め込み)のあと、空港へ。いよいよ帰国。

空港へ向かう車の中で、すでに後悔。
やっぱりあのアンティーク・バティック、買っておけばよかった。
車の中では、みんなさっきもらったカードのことを話していた。
自分のことはともかく、ぴったりのカードだね、と言い合う。ほかの人のことはよくわかるもの。
ランダムに作ったカードのはずなのに、本当に不思議。
でも、この旅行は不思議なことの連続だった。これもごく当たり前のことなんだろうな。

車を降りたあと、お財布に残っていた4000ルピーをドライバーに渡す。
わたしとしては、ちょうどいいチップがあったって感じなんだけど、やたらに感謝された。
両手で握手なんてされて、心の中で“聖子ちゃん・・・”と思う。

はあ、とうとう帰っちゃうのね。
猫に会いたいので早く帰りたいような、残念なような。とにかく、疲れた。
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2004年04月30日

ちらっとkazuhaさんとはぐれたあと(まじではぐれてどうしようかと思いましたが)、
無事合流してお土産屋さんに順番に入っていく。
ホテル近くのアンティーク・バティックのお店では、きれいなバティックにうっとり。
しっかし、本当にアンティークなのか復刻かわからないけど、高い!
100万ルピー、しかも安くならないなんて!
泣く泣くあきらめ、次の店へ。ああ、でも本当にきれいだったなあ。

まずは会社の子に渡すお土産を買い込まなくては。
2日目に行って、旅行中大活躍だったトートバッグとお財布を買ったお店へ。
やっぱりここはいいわあ。お店の名前がわからないけど。
石鹸とかルームフレグランスがかわいかったので、オレンジ買い占め状態! で
袋一杯分くらい買う。しかし後日、足りなかった。本当に頭が悪い、数も数えられないわたし。

代金は48万ルピーくらいで、ちょっと値切ってみた。
まあ、せいぜい端数を切ってもらったくらい。
払おうと思ったらキャッシュが足りなくなったので、両替に行って戻り、精算。
そうしたら、お店の人が3000ルピー、くれた。
? なにこれ? 
そう聞くと、どうやら、いっぱい買ってくれたからお返し、と。
わたくし、バリ島でキャッシュバックを受けてしまいました。
どれだけ値切ってないかわかりそうなもんだわ・・・・・・。

さあ、これで必要なものは買ったし、あとはおまけみたいなもん。
kazuhaさんはカエルの置物が欲しい! と言っていたので、端から周る。
でも、よく見ると全然かわいくなかったりして、いいのが見つからない。

炎天下の中、散々歩き回って、途中で昨日お茶を飲んだカフェに入る。
昨日もいた女の子がいたので挨拶をして、
「あ、わたしはパイナップルジュースとパイナップルフリッターね」と、
昨日と同じオーダーをしたら、ぷっと笑われた。笑うな!
ここで電話代の精算をしようかーといって、伝票を取り出したんだけど、
なにこれー、全部つながらなかったやつが課金されてる!
しかし、これに気づかず、kazuhaさんは1万円近く払ったと言うのだ。
あとで抗議しよう、と話してゆっくりお茶、と思いきや、
2人ともおなかが空いていたので、がつがつ食べてしまった。今日もおいしかった。

カフェを出てからまた買い物クルーズ。
今日はバリ島に来てはじめてくらい、ずっと天気がいい。
日焼けしたくないわたしにとっては、冗談じゃないわ。
パーカをかぶって、ねずみ男状態で歩いてて本当にかっこわるい。でも紫外線怖いし。
道端のカフェでケン&バーシャ発見! なんか2人でタロットをしていた。
いつも楽しそうな2人。

ブッダマニアの友達用に、仏像型お香立てを買ったり、
ジュエリーショップでアメジスト(誕生石)のピアスを買ったり。
購買欲に完全に火がついてしまった。まあ、バリは物価が安いからいいんだけど。

kazuhaさんはカエルが見つからなくて残念そうだったけど、
疲れきったし、そろそろ時間なのでホテルに戻る。
さっ、トランクにお土産を詰め込まなくちゃ。
うーん・・・、入らないし。
預かっていたkazuhaさんのヨガマットを別の人に預かってもらって、
ぎりぎりで詰め込んだ。わたしって、パッキングも下手だなー。
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2004年03月15日

バリ島に来て買いたかったもののひとつに、絵がある。
10年ほど前にバリ島に来たとき、アーティスト村のようなところで見て
すっかり魅了されたのだけど、そのときはタイミングを失して買うことができなかった。
まあいいやとは思ったけど、その後日本で見かけて、買わなかったことを深く後悔したものだった。
花鳥風月がみっしり描いてあって、湿気すら感じるバリ島絵画を、今度こそ買って帰ろうと思っていたのだ。

今回のホテルは、アーティスト村は近くにないものの、ホテルのすぐそばにギャラリーがあった。
そこは2日目にも少し見に行っていたんだけど、値段も高くないし、絶対ちゃんと見にこようと思っていた。
ホテルから出て、まずはそのお店に行くことに。
「こんにちはー、ちょっと見せてください」と言って見て回る。
お店は2つに仕切られていて、2/3ほどをバリ島絵画が、そして残った1/3のエリアには彫り物などのオブジェがたくさん置かれている。
店主に「絵が見たい」と言うと、「日本人は小さい絵が好き、家が小さいから」と言いながら「これはどう?」といくつか薦めてくれた。
でも、実はわたしはサイズにこだわりがないのだった。
というより、むしろ小さい絵は欲しくない。バリ島絵画はある程度の大きさがあってこそだと思う。まあ、「壁一面」とかは無理ですけどね。

ゆっくり見ていると後ろに隠れている絵もどんどん見せてくれる。
「これいいね」と言うと、好きそうな絵を持ってきてくれた。
迷う~・・・・・・。でも、見ているとだんだん絞れてきた。
これとこれかな、と決めて、いくらになるか聞くと、狂喜して勝手にディスカウントまでしてくれた。
絵はあんまり売れないのだろうか。
なんだか知らないけど、本当に買うと言ったらとにかく喜んでくれた。

あと1枚、どうしようか迷ったけど3枚は買いすぎじゃない? と思ってがまん。
でもなあ・・・、と考え込んでいたら、またしても店主がやってきて、「これを買うならトータルでいくらにする」と言い出した。
もう1枚1枚の値段なんて覚えていないけど、3枚で185万ルピーでいいという。

そうかあ、そこまで言ってくれるのか。
「じゃあ、買うわ」と言うと、喜んで絵を持ち去ってしまった。
今回買ったのは50cm×50cmくらいのさやえんどうが描いてあるものと、
75センチ×50センチくらいの黄色いお花が描いてあるもの。
そして、縦90センチくらいの一番の大物は、鳥が描いてあって全体的にセピア色のムーディーな1枚。
バリ絵画の雰囲気は残しつつ、あまりにも部屋が南国にならないような絵を選んだつもり。

ちなみに買った絵は額から外して巻いて持って帰る。
帰国後、額装に出したら、安いのを選んだけど案の定そっちの方が高かった。

100万をキャッシュで、残りをカードで払うことにしたんだけど、
しまった、カードはこの財布には入ってないや。
ホテルに戻ってバッグから日本で使っている財布を抜き出し、再度ギャラリーに。
受け渡しのとき、画商気取りで握手をしておいた。
名前を聞かれたので答えると「Oh! Nobiko ありがとう(というようなこと)」と言われた。
ああ、またしても「のびこ」か。
巻いてもらった絵を受け取ると、意外なくらいずっしりだった。
サイズも重さも、ちょうどヨガマットくらい。


さあ、一番欲しいものは買い終わったわ。
あとは会社の友達にお土産を買おうっと。
通りをどんどん歩いていくつかのお店に入る。
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2004年02月24日

いよいよ最終日。あっという間だったなあ。
いまさらだけど、自分の腰の重さを悔やむ。
遠くまで観光に行くこともなかったけど、近場のカフェすらほとんど行っていない。
あと3日くらいいたいなあ・・・。
でも自宅に残してきた猫のことも気になったりしているので、
ある部分では早く家に帰りたい気持ちでいっぱいだったりして。

とにかく最終日。
当初は、最終日はヨガはなしってことになっていたんだけど、
ケンさん、バーシャさんのご好意で朝のクラスが追加された。
わたしはこのツアーで少しは進化したのだろうか。
まあ、こんなに続けてヨガをしたのははじめてだし。それだけでも良い変化があったことだろう。
ジャンプバックももう少し慣れればできそうだし。
日本に帰ってからもちゃんと続けよう! 

ヨガのクラス終了後に、ケンさんからアナウンス。
12時までにチェックアウトを済ませること。荷物はクロークに預けておく。
そして夕方4時からケン&バーシャ主催のディナーだそう。楽しみ。
その後、19時にホテルに再集合して空港に向かう。
ということで、チェックアウトを済ませてからお土産を買いに街に出るのだ。
2日目に少し買い物をしたくらいで、お土産なんかは全然買ってないからこの数時間だけが勝負。
なにを買おうかなあ・・・・・・。


しかし、その前にチェックアウトしなきゃ。
最後の朝ごはんを堪能したらすぐに部屋に戻って荷造り。
バリ島は最高だったけど、なにが嫌って湿気がすごい。
水着なんて、部屋の中に干しても外に出してもちっとも乾かないし、
バスルームは一度使ったら湿気で床がびしょびしょになる。ちなみにこれは危ない。
そんな、いくつかの乾いていないものもどんどんたたんで詰めていく。
・・・・・・。これは困った。入らない・・・。いや、入れるけど。
このあとお土産も入れるのにどうしよう。
そしてこのパンパンのスーツケースは、当然だけどめちゃくちゃ重いわ・・・。
kazuhaさんに乗ってもらって無事ロック。
いや、でもこの後お土産を入れるんだけどね・・・。

11時ごろ、ベルボーイにピックアップに来てもらう。
そしてチェックアウト。たった4日間だけどいろんなことがあったなあ。
旅立つとき、振り返ったらやっぱりベッドの大きさは笑っちゃうくらい違った。

今日はいい天気。



左から、部屋の前にある池に咲いていた蓮の花。チェックアウト時の荷物。すでにもう入る余地なし
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